昔に比べると、石鹸の種類や香りがすごく増えましたよね。私が子供の頃は、石鹸というと白でフローラルの香りが定番でした。もちろん種類によって香りが違うのですが、基本的に甘く優しいお花の香りでした。当時もカラフルで香りの強い石鹸はあったのですが、母が部屋の芳香剤として使ったり洋服ダンスや下駄箱に入れていたので、バスルームで使った記憶がありません。

その反動か大人になった今はいろいろな香りを試したくて、バスルームイコール香りを楽しむ時間になりました。特に、新しい石鹸を試す時はワクワクします。私が好きな香りはローズやラベンダー・ジャスミンやお茶の香りです。オレンジや青リンゴ・ラズベリーやココナッツ・チョコレートやバニラなどの美味しそうな香りも大好きです。実際に好きな香りを嗅ぐとリラックス効果やリフレッシュ効果があり、ストレスが和らいだり、ぐっすり眠れたり、疲れが軽減するなどの効果が期待できるそうですよ。

ちなみに汗のニオイや加齢臭には、柿の石鹸や緑茶の石鹸がお勧めです。柿に含まれるタンニンや緑茶に含まれるカテキンには、消臭効果や殺菌効果があるそうで主人が使っています。1年半ぐらい使っていて、昔に比べるとずいぶんニオイが軽減しました。柿石鹸や緑茶石鹸には、うるおい成分が配合されているものが多いので本人もお肌がしっとりすると喜んでいます。

石鹸って香りも重要ですが、成分や製法も重要なポイントですよね。私の場合、洗顔石鹸には無添加のものでコールドプロセス製法という方法で作られた石鹸を使っています。通常の石鹸に比べコールドプロセス製法だと、加熱しないか低温加熱で作るため時間がかかるそうですが、高い熱を加えないのでグリセリンという保湿成分を壊さずに作れるそうです。

私は乾燥肌で顔がただれやすかったのですが無添加・コールドプロセス製法の石鹸を使うようになってからお肌の調子が良くなりました。価格も少し高めなので顔のみに使っているのですが、バスルームに置いておくと家族が体を洗うので面倒ですが自分が入る時に出し入れしています。