手を洗ったり、顔や体を洗ったり、私は石鹸派なのですが、そんな私のお気に入りの石鹸があるんです。それは「坊っちゃん石鹸」っていう宮城県のメーカーの石鹸なんです。初めて見たのは確かロフトとかだったと思うのですが、その中でも特に目を引くパッケージで、大仏さんみたいな男の子の顔がドカンと描かれているだけの、シンプルだけどインパクトのあるレトロな柄に思わず手にとってしまったんです。

そしてよくよくチェックしてみると、天然の牛脂とヤシ油を使った無添加石鹸で、顔や体は勿論、洗濯石鹸としても使えるオールマイティな石鹸であることを知りました。これは興味津々!友人へのプレゼントと自分用にと購入してみることにしました。正直なところ、袋から開けたては日用雑貨店に売っているかのような昔懐かしの洗濯石鹸っていう印象が強いです。それというのもニオイが何だか油脂~って感じで香料臭を全く感じないからなんですが、よくよく考えてみると「無香料」であるこの石鹸の売りポイントなんでしょうね。

先ずは洗顔に使ってみたのですが、泡立てネットを使うとしっかりしたキメ細かい泡ができ、顔の洗い心地もしっとりと油分を取り過ぎずにとても良い感じでした。ただ、175gと大きいのがドカン!なので使う時には包丁で先ず半分に切って、それを使っていっています。一度におろすと大変なコトになりそうですので(笑)。

欲を言えばもっと香りのいい石鹸をと思うのですが、コストパフォーマンスからもこれ以上のものはないかと愛用中です。香りは香水等で自分の好きな香りをつければいいですしね。

あ、あとこれはお気に入りというより好きな石鹸なんですが、昔からある「牛乳石鹸・赤箱」です。今は「カウブランド」とか言うそうですが、あの御中元御歳暮の定番とでもいうかのような牛のパッケージの石鹸は香りも何だか懐かしく、手洗い用に今でも重宝しています。年配の方なんて「石鹸はやっぱりモーモーちゃんやろ(笑)」と仰る位の愛用ぶりですからね。結局はシンプルイズベストで昔からあるものが私の好みのようです。