一時期肌がとても荒れてトラブルが耐えなかったことがありました。今考えみると洗顔の時、フェイスブラシを使って洗顔していて、それが悪かったのかなと思います。かなりゴシゴシやっていましたから。ゴシゴシすれば汚れが落ちると思っていたのですね。ところがそれは皮膚を傷め、結局肌に必要な皮脂も取り去ってしまったのだと思います。
当時洗顔は洗顔フォームが主流でしたが、ある洗顔石鹸のキャッチコピーにとても惹かれた記憶があります。それは、肌本来持っている肌が元気になろうという力を引き出す、というものでした。過剰に汚れを取り去ったり、過剰な栄養を与えるのではなく、肌が自分から元気になろうとする状態にする、というものです。
当時は洗顔ネットもなかったので、泡立てるのにかなり苦労しましたが、洗い上がりの肌の感触がとてもよく、ほどよい油分が残っているという感じです。それからは洗顔は固形石鹸を離せません。旅行に行く時もフィットネスジムに行く時も携帯用の固形石鹸を持ち歩いています。必要以上に皮脂などの油分を取らないので、わりとまめに洗顔しても大丈夫なのです。
今は洗顔ネットで生クリームのようにキメの細かい泡で気持ちよく洗顔しています。キメの細かい泡をクッションのようにして皮膚をこするのではなく、泡のクッションを顔をころがすようにして洗うのがコツなんだそうです。いま考えてみると、フェイスブラシを使ってゴシゴシ洗う方法がいかに肌に悪いかがわかりますね。皮脂や角質も落ちてしまうのもあたりまえですね。肌にかわいそうなことをしたと思っています。
固形石鹸の泡はこすらなくても、吸引力があるので、汚れを浮かせて吸ってくれるんです。私が使っている洗顔固形石鹸は、必要以上に皮脂を取らず、洗ったあともしっとりしています。気のせいか気になるしみやそばかすも薄くなってきて、肌全体に透明感が出てきたように思います。いま愛用の固形石鹸に出会えて本当によかったと思います。